現地ニーズを踏まえた海外向け医療機器開発支援(SMEDO)の支援対象に決定しました
太陽商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中部万里子)は、「現地ニーズを踏まえた海外向け医療機器開発支援(SMEDO)」の支援対象に決定しました。
本事業は、都内ものづくり中小企業等がASEAN等新興国を実際に訪問し、現地の医療関係者の真のニーズを把握し医療機器開発に活かすとともに、市場攻略等のためのネットワークづくりを行うことを目的に実施します。
(海外向け医療機器開発支援 SMEDOより抜粋)
なお、支援の一環として、令和4年2月にベトナムへの現地訪問が予定されていましたが、昨今のベトナムと日本、双方の新型コロナウイルスの感染状況を鑑み、オンラインでの視察へと開催形態が変更となりました。
当社はご支援を受け、ウェアラブル手術用照明「OPELAIII」のASEAN等新興国におけるより一層の拡販に努め、同地域のより安全な診察、処置、および手術環境の整備に寄与していきます。
※現地ニーズを踏まえた海外向け医療機器開発支援(SMEDO)についてはこちらをご参照下さい。
※OPELA IIIについてはこちらをご参照ください。
■お問い合わせ先
この件に関するお問い合わせは、下記までお願いします。
太陽商事株式会社 TEL:03-5440-6273(平日10時〜17時)
メールでのお問い合わせは info@taiyocorp.com まで
会社ウェブサイト: https://www.taiyocorp.com/
OPELA III 特設サイト: https://www.opela3.com/